初めて作る八木アンテナ ★本誌の訂正とお詫び 親子電子工作教室 主催団体募集 韓国ペディション６カ月 昔ロックバンド今ハムバンド 元イーグルスのギタリスト 4WD車で楽しむ山岳移動通信 マレーシアから50MHzで アクティブにDXサービス中 DX World カンボジア・プノンペンから DXサービス Ham & Computer ACARS解読ソフトウエア　WACARS（後編） 144MHz SSB/CWトランシーバー NTS-210 西無線研究所 ユニットで作る トランシーバー製作教室 国産1kWリニアアンプの実力検証 Force 12社 C4 （7/14/21/28MHz) 八木アンテナペディション用 セッティング・レポート PICだけで作るGPS受信データ表示装置とナビトラ・ビーコン発生装置 プログラムのダウンロードは こちらからどうぞ！ ●ソースファイル gm38.asm ●ＨＥＸファイル Gm38.hex 読者からのDXレポート 全リストの ダウンロード ＜It9912.txt＞

国内では，1997年から1kWの免許が許可されるようになり，それに合わせて国内無線機メーカーから，半導体式の1kW リニアアンプが市販されるようになりました． 今月号の特別企画では，アイコムのIC-PW1，JRCのJRL-2000，そして八重洲無線のQUADRA SYSTEMのそれぞれで1kWの免許を取得された筆者の皆さんによる，徹底ユーザー・レポートを紹介します． 　HFはもとより，50MHzにおいても1kW出力局が国内でも次々に誕生しています．２月号特別企画では国産の1kWリニアアンプ３機種を実際に使っている環境から詳細にレポートしてもらうことにしました．自らが選んだ1kW機の実力を徹底的に語っていただきました．